おとなも作文に挑戦!

こんにちは^^*高橋です。

内野中の後期期末テストが近づいてきましたね!

他の中学校より少しだけ早いのですが、きちんと対策して学年最後のテストを

有終の美で飾ってもらいたいなと思います^^☆

先日は、最低限暗記しなければならないものの小テストに挑戦してもらいました。

自分の現状を知り、次につなげていきましょうね!

 

中3生は目標を定めてラストスパートをかけていく時期です。

今日、1月の統一模試の結果が返ってきて、みんなそれぞれ引き締まった表情です!

明日の受験対策講座では、すこーし厳しいお話をしようかなと思っています。

本気で受かりたいなら、本気でやらなくちゃ!

Your efforts never tell a lie !!!

諦めてほしくないし、油断もしてほしくない。

毎年思いますが、後悔だけはさせたくないなと思います。

 

そんな私も社会人になり、まもなく丸5年が過ぎようとしています^^

早いような短いような。

私の所属していたゼミでは、毎年、ゼミ生がそれぞれ自由なテーマでエッセイを綴り、冊子にするという伝統があります。

現役生も卒業生も教授も書くので、年に1度の「文章の交流」みたいなものです。

今は印刷せずに電子書籍にするんだとか。時代ですかね…。

私もOBとして書かせて頂いていますが、ブログやお手紙以外で文章を書く機会なんてなかなかないもので、筆が進みませんでした。

卒業生のほとんどは小学校の先生なので、テーマはやっぱ教育かなと思い、書いては見るものの前回の原稿を見ると………げげげ、同じこと書いてる…。やり直し。

 

作文を書く時には、

「何を書くかな?」「何のために書くのかな?」「読む人は楽しめるかな?」

この3つが大切だと思います。

実際に読み手が楽しんで読めるかどうか確かめようと、

荻原先生に読んでもらいました。

感想は、「詩人みたい!新聞読んでるみたい!」でした。

ド理系の荻原先生と、ド文系の私とでは理解し合えない部分があるようです(笑)

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コメント: 1
  • #1

    sex telefony (金曜日, 17 11月 2017 23:43)

    niezbadany

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